<群馬県館林市>館林市工場地帯パネル汚れの性質
本日群馬県館林市の工場にお伺いしてきました。
<前橋・桐生・伊勢崎エリアでいち早くパネル洗浄に特化した専門業者>
大分年数が経っていたそうですが、汚れ具合は如何に・・・?
正直きつかったです。おそらく原因は周辺の田畑の砂埃と、近隣工場からの排気による油汚れ。
田畑の砂埃には農薬、肥料、降り注いだ花粉など。工場排気はそれこそ様々。パネル設置状況は
平置きの為雨による流水は希望薄。様々な要因が重なって非常に厚い膜が形成されていた。
過去の経験からパネル洗浄専用のアルカリ洗剤で洗浄し、純水でリンス洗浄の工程を組みました。

約200Kw規模で4日間の作業になりました。
館林市の個人の方、工場や企業の方、ソーラーパネルの汚れにお悩みなら
当社へご連絡ください。お待ちしております。
パネル洗浄で使われる純水とは!
パネル洗浄で使用される純水とは水道水をろ過して
洗浄用に適した値にする水の事。
<前橋・桐生・伊勢崎エリアでいち早くパネル洗浄に特化した専門業者>
水の専門家ではないので詳しくはお伝え出来ませんが
(純水ランクやPPM値)
基準値がいくつかに分かれます。
当社が使用する濾過器はイオン交換樹脂を使用。
TDSメーターで測定。10PPM以下での使用になります。
当社内の水道ろ過前PPM値 71PPM値
ろ過後のPPM値 00PPM値
なぜ水道水ではダメなのか過去のブログでもお知らせしましたが
結論:水滴が乾燥後水垢がついて除去できなくなるから。
これだけです。ご自身で洗浄後ゴムワイパーやタオルでしっかり水滴をとれば
何の問題もありません。但し大変すぎるんです。洗浄してほったらかしが
とても楽なんです。ですから我々業者は純水を使うんです。
純水ランクとしてはざっくりですが、
トップランクは医療用、半導体ウェハー、精密機械洗浄用
次に製造業、部品洗浄用、
最後にガラスやパネル、食品の洗浄用
パネル洗浄業者が使用する純水は最下位の分類に入ります。
ですが水道水と比較すると圧倒的にきれいなんです。不純物が残らない最低限の
純水なのです。上の写真にもありますが、71が0の数値になるまでろ過されています。
最後に注意点をお知らせいたします。
業者が純水使用と言っても色々です。毎回作業前・作業中にPPM値を計測しているかと
いうと分かりません。(現地ろ過の場合)私どもの過去の苦い経験をお話しします。
以前長野県まで洗浄に行きました。施主様から敷地内に水道を引いておいたので使って下さいと。
それならとお受けしましたが、結果井戸水だったらしく午後には新品のろ過フィルターが
機能しなくなりました。午後2時の時点で35PPM値。当社基準の10PPM値を3倍も
超えている。予備もあったので即交換し少し前から再洗浄しました。ですから作業途中でも
計測するんです。あくまでも現地ろ過の場合ですが。
以上純水とはをお話しいたしましたが、何となく分かって頂けたでしょうか。
要はちゃんと純水を使うと、きれいで早くて楽ができるというお話でした。
ご視聴ありがとうございました。
【実録第2弾】群馬県桐生市発電所 洗浄による推移 10年の軌跡
いつもご観覧ありがとうございます。
ここ最近、閲覧数がすごい勢いで伸びているので私もびっくりです。
前回太田市の実録としてお伝えいたしましたが今回は群馬県桐生市の
当社が顧問契約をお願いしている会計事務所様のデータになります。
もう20年以上おつき合いしていただいている先生がまだ汚れていないけど
「一度洗浄してみて」と言われたのが2023/05月です。
実際見た感じは少し砂ぼこりがある位で私も変わらないだろうな!と
思いつつ洗浄を致しました。10年分の生のデーターを
そのまま記載いたします。区分けとしては桐生市は平野部といたします。
新設が2015/07月で1年間のデータは翌2016/07月になっているので
13ヵ月になります。以降8月から翌年7月までのデータになります。詳しく
見ていきましょう。ちなみに50Kw発電所を2施設所有の約100Kw 発電所に
なります。
<分析1>
年ごとの売電収入
1年4,994,941円・2年5,093,075円・3年4,952,679円
4年4,822,198円・5年4,858,934円・6年4,874,391円
7年4,725,736円・8年4,808,104円この年5月に洗浄・9年5,098,136円
10年5,098,136円・11年4,828,580円・12年2,507,220(7か月分)
設置2年目の年度5,093,075円より
洗浄した翌年の9年目5,098,136円のほうが「上回ってている」なぜ・・・?
結論:洗浄は必ず効果がある。
<分析2>
月間売電収の多い順
2016/ 4,994,941 1<5月>2<4月>
2017/ 5,093,075 1<5月>2<7月>
2018/ 4,952,679 1<5月>2<7月>
2019/ 4,822,198 1<5月>2<4月>
2020/ 4,858,934 1<5月>2<8月>
2021/ 4,874,391 1<4月>2<3月>
2022/ 4,725,736 1<5月>2<3月>
2023/ 4,808,104 1<5月>2<6月>
2024/ 5,098,136 1<8月>2<6月>
2025/ 4,828,580 1<8月>2<4月>
備考
2015/07 新設 7月からよく6月
2023/05 洗浄
過去10年間で5月が7回でTOP。
2位は4月で3回。8月も意外とランクインしている。
結論:やはり5月が一番発電量が多いので洗浄するなら3~4月が最適。
あくまでも群馬県内の平野部に限った話ですが
洗浄サイクルは見た感じ費用対効果で3~4年が最高値を
維持するのに一番かと。もちろんその年の外気温や天気にもよりますが。
これは次回いつ洗浄メンテナンスをするか?のテーマであって、10年も
洗浄メンテナンスをされていない方は今が最適解です。
こちらをご閲覧された方、当社のSAO工法(その土地柄、風土、季節)、を
柔軟に分析した私共にお任せください。
【実録】太田市パネル洗浄で売電収入が249,079円アップ!39Kw施設での驚きの成果
ご覧ください。お客様から頂いた資料そのままを表示します。
赤色が洗浄月です。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 合計 | |
| 令和6年 | 168,107 | 178,635 | 210,592 | 270,784 | 254,826 | 275,180 | 305,316 | 240,411 | 360,043 | 265,834 | 199,306 | 190,674 | 2,919,708 |
| 令和7年 | 212,850 | 220,532 | 281,160 | 267,616 | 318,700 | 306,345 | 286,704 | 309,870 | 340,362 | 278,902 | 196,416 | 227,541 | 3,246,998 |
| 令和8年 | 192,060 | 218,988 | 411,048 |
令和6年7月と令和7年10月にパネル洗浄。
単純に令和6年1月~6月、令和7年1月~6月の比較。
驚異的な収益増加額: 令和6年と令和7年の1月〜6月期を比較すると、
売電収入が249,079円も増加しています。差額を見ると
3月プラス70,568円 5月プラス63,874円が大きいですね。
なぜか、4月だけ-3,168円が記録されましたが、それさえなければ
全てプラス。それにしても太田市では9月が一番収入が多いのでしょうか。
普通は5月だと思うのですが・・・?
さらに次回は群馬県桐生市の【実録】をお届けします。
乞うご期待!!
【保存版】前橋・伊勢崎の太陽光パネルはなぜ「春」に汚れるのか?専門家が明かす、4つの真実
【保存版】前橋・伊勢崎の太陽光パネルはなぜ「春」に汚れるのか?専門家が明かす、発電量を守る4つの真実
群馬県の前橋・伊勢崎エリアで太陽光パネルを運用されているオーナー様にとって、避けて通れないのが「汚れ」の悩みです。「掃除をしてもすぐに茶色くなる」「最近、明らかに発電量が落ちている」と感じたことはありませんか?
この地域特有の「赤城おろし」が吹き荒れる冬から春にかけては、パネルの状態が収益を左右する最大の分岐点です。私たち「細川メンテ」が前橋・伊勢崎エリアで数多くの現場を診断してきた経験から言えば、この時期の放置は「利益を捨てている」のと同じかもしれません。
今回は、地域の専門家だからこそわかる汚れの正体と、驚きのデータが証明するメンテナンスの重要性について解説します。
1. 実は「黄砂」のせいではない?群馬を襲う汚れの正体
「春先にパネルが汚れるのは大陸からの黄砂のせいだ」と思われがちですが、事実は少し異なります。気象庁のデータ(前橋地方気象台)によれば、群馬県の黄砂飛来量は全国47都道府県で35位〜45位前後と、実はかなり少ない部類に入ります。
パネルを汚している真の犯人は、赤城おろしが巻き上げる「地元の土壌」です。前橋・伊勢崎エリアでは、お住まいの場所によって汚れの質が明確に異なります。
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エリア |
具体的な地域例 |
汚れの正体と特徴 |
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山間部(赤城山麓側) |
富士見、大胡など |
スギ・ヒノキの花粉、夜露による粘着汚れ。放置するとフレームの段差から**地衣類(コケ・カビ)**が発生し、受光面へ浸食します。 |
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平野部(市街地・南部) |
広瀬、公田など |
赤城おろしが運ぶ関東ローム層(赤土)。さらに国道17号・50号等の排気ガスによる油膜汚れ、農作業(耕起ダスト)の微細な土粒子が強固にこびりつきます。 |
2. 洗浄するだけで「25万円」の差?データが証明する収益性
パネル清掃は単なる「掃除」ではなく、収益を最大化するための「投資」です。実際の売電収入データがその効果を雄弁に物語っています。
パネル清掃を行った年と、行わなかった年の「1月〜6月(半年間)」の売電収入を比較したところ、その差はなんと249,079円にも達しました。
「パネル清掃代金は、初年度で回収可能。2回目以降、毎年パネル清掃することで、効力を持続できる」
- 投資対効果: 初回の清掃費用が約5万円だとしても、約25万円の増収があれば、初年度だけで400%近いリターンを得ている計算になります。
- 継続のメリット: 2年目以降は清掃コストも下がるため、毎年清掃を続けることで高い発電効率を低コストで維持できます。
3. 良かれと思った「高圧洗浄」がパネルを壊すリスク
汚れを落とそうと高圧洗浄機を使うのは、プロの視点からは「最も避けるべき行為」です。
- パネルへのダメージ: 強い水圧はパネルのシール材を傷め、内部に水分が浸入する原因になります。また、目に見えない微細なひび割れ(マイクロクラック)を引き起こし、製品寿命を劇的に縮めます。
- 水道水の罠: 水道水にはカルキやミネラルが含まれています。これで洗うと、乾燥後に「水垢(スケール)」という白い跡が残り、これがさらに砂埃を吸着させる基盤となってしまいます。
- 専門家のこだわり: 私たちは、水垢を残さない不純物ゼロの**「純水洗浄」**と独自工法を採用しています。さらに、鳥の糞による「ホットスポット(異常発熱によるパネル故障)」の有無も、プロの目で厳格にチェックします。
- 冬の作業リスク: 冬から春の赤城おろしの中、屋根の上で水を使う作業は極めて滑りやすく、プロでも細心の注意を払うレベルです。ご自身での作業は事故の危険性が高いため、絶対にお控えください。
4. 地域最速の「専門特化」がもたらす信頼の付加価値
細川メンテは、2021年2月に前橋・伊勢崎エリアでいち早く太陽光パネル洗浄に特化した新事業を立ち上げた「地域初の専門ブランド」です。
単に洗って終わりではなく、私たちは「IT×現場」のハイブリッドなメンテナンスを提供しています。
- 洗浄効果の数値化: 洗浄前後の発電データや汚れの状態を比較し、改善効果を可視化します。
- 自動生成レポート: 施工内容を詳細なPDFレポートとして作成し、オーナー様へお届けします。
「何をどう改善したか」が透明化されるこの仕組みは、多くのオーナー様から「安心して任せられる」との信頼をいただき、高い成約率とリピート率につながっています。
結び:あなたのパネルは、本来の力を発揮できていますか?
前橋・伊勢崎において、冬から春は最も汚れが蓄積する過酷な時期です。せっかくの資産も、関東ローム層の赤土や粘着質な花粉に覆われていては、本来の力を発揮できません。
最後に、ご自身のパネルを間近でチェックしたのはいつでしょうか? 「近くに大きな畑がある」「幹線道路が近い」といった環境にお心当たりがあれば、知らないうちに大きな利益を逃している可能性があります。まずは、お住まいの地域の環境に合わせた最適な対策を検討してみませんか。
あなたの太陽光発電が、これからも地域の強い風に負けず、最大限の利益を生み出し続けるために。専門家として誠実にお手伝いさせていただきます。










