ブログ

2026-07-12 21:01:00

10年経過したパネルの洗浄リスク【洗浄ムラ】

maebashi-260714-brush-marks..jpg

<前橋・桐生・伊勢崎エリアでいち早くパネル洗浄に特化した専門業者>

※SAO考察:ブラシ跡について
 

 

:劣化したAR(反射防止)コートの「削れムラ」

10年前のパネルのARコーティングは、現在のものほど耐久性が高くありません。10年間の紫外線で、コーティング自体が「今にも剥がれそうなカサブタ」のようにもろくなっているパターンです
 
  • 何が起きているか: どんなに優しくブラシを当てても、毛先が触れた部分の死にかけたコーティングだけが消しゴムのカスのようにはぎ取られ、触れていない部分と完全に「層の厚み」が変わってしまっている可能性があります。
     
  • なぜブラシ跡になるか: これは汚れではなく、コーティング自体の物理的な「剥がれムラ」です。一度この状態になると、水膜の張り方が完全に変わるため、乾燥すると白っぽい筋やブラシの軌跡がそのまま焼き付いたように見えます。
    及び、極小の砂などが研磨剤のような役割を得てしまうため跡が見えてしまう。
    過去の現場でも3ヶ所ありました。
  対処法:現在ありません。ですので先にお客様に伝えておく必要があります。少し洗浄して表面が乾燥後注視する必要があります。
 皆様も事前にトラブルに対処しておきましょう。