ご自身でパネルを洗浄時のNG4選
絶対やってはいけない行為を厳選してお答え致します。
1・高圧洗浄機直噴
2・水道水での洗浄
3・パネル上の歩行
4・不安全な装備
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1・まず高圧洗浄機の直噴。これは単にダメというより圧力の高い
機械ですごく近い距離で洗浄は良くないという事。家庭用の小さい
高圧洗浄機なら大丈夫かと思いますが、周りに飛び散るし噴射角度によっては
全く汚れが落ちないなどメリットはないです。水道水は使用しないでください。
次の項目で説明します。
2・水道水は乾燥後ミネラルが残り白く硬い膜が出来てしまいます。
一度硬貨するとまず落とせません。使用する場合は純水にろ過してから
洗浄して下さい。もしくはパネル専用洗剤がありますが希釈倍率がやや難しいので
個人の方にはお勧めしません。当社では使っていますが、慣れるまでたくさん
時間がかかりました。個人の方は純水一択です。
3・パネル上の歩行は絶対にしないで下さい。業者でも未だに歩行している方が
いますが、絶対ダメです。非常に危険ですので今すぐやめて下さい。まずパネルが
破損の可能性が高まります。見た目が大丈夫でもフレーム脇にほんの少しでもクラックが
入ると交換になってしまいます。もちろん保険は使えません。ましてや洗浄となると
転倒の危険が高まりますのでやめて下さい。どうしてもという場合は当社が使用している
パネルウォークという商品がお勧めです。
4・まずヘルメット、安全な手袋は必須になります。動きやすい服装なども考慮して下さい。
野立てになりますとパネルの角が鋭利に尖っていますので市販のゴム製のコーナーガードを
付ける事をお勧めします。当社では初めて作業にあたる人には必ず最初にコーナーガードを付けるよう
指導しているくらいです。全部の角に付けるわけではありません。発電施設内で通る道を決めて
その角だけ付ければ良いです。両面テープで着くタイプを選べば、簡単に付けられます。
そのまま付けっぱなしなら次回洗浄や巡回、草刈りなどにも非常に安全です。
最後に両手を塞いだまま施設内を歩行するのは危険です。必ず片手でパネルのフレームを触りながら
足元をよく確認し移動して下さい。

